坪田 知己
Tomomi Tsubota

慶應義塾大学大学院政策メディア研究科特別研究教授
(日本経済新聞社 日経メディアラボ所長 兼日経デジタルコア事務局代表幹事)


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経歴

2006年7月1日現在

1949(昭和24)年12月 岡山市生まれ
1972年3月 東京教育大学文学部哲学科卒
1972年4月 日本経済新聞社入社、
大阪本社編集局経済部(ベンチャービジネス、地域経済担当)、同社会部(事件担当、遊軍)
1979年10月 同 名古屋支社報道部(運輸産業、事件、市役所担当)
1984年3月 同 東京本社編集局産業4部記者(情報産業担当)
1989年3月 日経BP社「日経コンピュータ」副編集長
1991年3月 日本経済新聞社東京本社編集局産業部次長
1994年3月 同 社長室マルチメディア担当次長
1996年3月 同 マルチメディア局企画開発部長
1998年3月 同 電子メディア局企画担当部長
2000年3月 同 日経デジタルコア事務局代表幹事 兼電子メディア局次長
2003年11月 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別研究教授を兼任
2005年3月 日経メディアラボ所長兼日経デジタルコア事務局代表幹事

1984年、東京でニューメディア担当記者となって以来、IT分野での取材活動を通じてネットワークを広げ、94年以降、日経のマルチメディア事業の計画立案を担当し、インターネット事業の開始、米AOLとの提携、NTTドコモへの株売却などの交渉に従事。また、情報社会論、メディア論、企業組織論などの著書、論文を公表し、各地で講演などを行う。
 早くから、パソコン通信などのヴァーチャル・コミュニティに着目し、日本のIT専門家のヴァーチャル・コミュニティとして「日経デジタルコア」を発案し、運営にあたっている。
 2003年に「日経地域情報化大賞」を創設、地域経済、コミュニティの活性化、インフラの構築などに取り組む優れたプロジェクトを顕彰、情報化リーダーの交流合宿を行う。
2005年3月、新聞業界では初めてのメディアビジネスの総合的な研究を行う「日経メディアラボ」発足に伴い、初代所長に就任。

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著書・対外活動など

主な著作

 『マルチメディア組織革命』(東急エージェンシー、1994年)
 『大逆転−インターネット時代の仕事革命』(共著・主婦と生活社、1996年)
 『デジタルID革命』(編:日本経済新聞社 2004年)
 論文「創造型社会への情報革命」『中央公論』1989年1月号
  同 「『電子新聞』という幻影」『Voice』1998年2月号
  同 「2010年の情報環境と新聞の選択」『新聞技術』172号(2000年6月発行)
  同 特集「ネットと新聞」・「柔軟な発想でビジネス再構築を──百年後を見据え、明日を設計するために」『新聞研究』2005年1月号

NIKKEI NET「ネット時評」への執筆
    <http://it.nikkei.co.jp/it/njh/prof.cfm?i=tsubota

社外活動

日本新聞協会メディア開発委員会専門部会代表幹事(2000年4月から1年間)
国土交通省「情報化と交通」研究会委員(2001年4月から1年間)
独立行政法人・産業技術総合研究所評価委員(現職:2001年より)
(担当は情報技術研究部門、情報セキュリティ研究センター)
日本情報処理開発協会「情報化白書」編集委員(現職:2004年より)
京都大学、大阪大学大学院、立命館大学、山口大学、立教大学でメディア論、ITベンチャー論などを講義(2001-6年)
情報処理学会 電子化知的財産・社会基盤研究会幹事
(社)ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)電子ペーパーコンソーシアム委員長(2006年より)
NTTドコモ・モバイル社会研究所アドバイザー(2006年より)
サイバーアシストコンソーシアム会員
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連絡先


〒101-0047 東京都千代田区内神田 2-2-6 田中ビル4階 
    日本経済新聞社 日経メディアラボ
E-Mail: tsubota@tokyo.nikkei.co.jp

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