Increasing Returns and Path Dependence

in the Economy

W. Brian Arthur

The University of Michigan Press 1994

 

   が支配するが、知識主導型の経済など、収穫逓増の法則が支配する世界があり、この両者

   が併存している。

 

○収穫逓増の原則が有効な経済の特性は

 

○たとえば、収穫逓増の市場に置いてシェアを競う2製品(AとB)がある場合、

 

○自己強化メカニズムが働く要因は以下の4つである

 

 

   が働いた結果としてのロック・インの状態は、逆転することは困難。一方調整効果や自  

   己強化に対する期待による自己強化メカニズムが働いた結果として生じたロック・イン 

   の状態は、逆転可能性がある。

 

   バックを基礎とする不安定なシステムにおける収穫逓増の原則を提唱し、この原則を適  

   用することによりよりさまざまな経済現象を説明しようと試みたものである。

 

 

 

 

以 上

(文責:澁谷覚、1998年10月4日)